彼の伝説はここから始まった。 1982年NCAAチャンピオンシップ。相手はユーイング率いる強豪ジョージタウン大。ゲームは大接戦。後半残り33秒の時点で61対62でノースカロライナ大の1点ビハインド。タイムアウト後、オフェンスはノースカロライナ。チームは慎重にボールを回し、左45度でその時を待っていたジョーダンにボールがわたる。彼は迷わずジャンパーを放ちボールは美しい弧を描いてリングへと吸い込まれた。時間は残り17秒。このシュートが決勝点となりノースカロライナは全米チャンピオンとなった。 このシュートはHALL OF FAMEというにふさわしいだろう。